世の中にあるベイト用のロッドか気に入らなくてロッドを作り始め、現存するリールシートが気に入らず。自分で作ることに決めて、やっと思ったものができました。5年ぐらい??かかった。
ブレない心、ブレないスタイル。
色々な人に相談したけど、無理だのなんだの言われたけどできました。
妥協して満足いかないもの、人から与えられたモノを使い続けるのは我慢できません。といいつつも則さんの影響はバリバリです
アルミのように傷を気にするのではなく、時間を一緒に重ねていき渋みを増すもの。
塗装傷を気にする用なものではないもの、僕があと何年、何十年使ってこのシートが渋い感じになったときに、僕もあのフィッシャーマンみたいに渋い釣り師になれたらいいな。
こういうの欲しい人っている?高いけど。
次はアレ作るかな。